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職員室に遊びに来た卒業生(58回生)と駄弁る。サークルに大学に至極全うに大学生活を送っておられる氏は、半ば巻き込まれる形で同窓会の回生代表に選ばれてしまい、その仕事がえらく大変だということ。お可愛そう!
同窓会で働いておられる方々のご苦労には敬服の念、自然頭が下がりますが、私は卒業生個人として同窓会が好きではないので(F校の教員として必要な仕事があればやりますけど)、そこからの頼み事(募金とか政治家を励ます会に出るとか)は全て完全スルーの方向でやってます。
大学1年生の時に参加した大同窓会における老いた学級崩壊が私の同窓会に対する印象の全て。生徒時代は根拠無く偉そうだった人たち(私もその一員です)が、さすが進学校出身本当に偉くなっちゃうもんだからもう手のつけようがない、って感じだったかな。わざわざ九州から呼びつけた来賓の話も聞かないなんてどういうこったよ、と。
昨年秋の大同窓会は、高3の授業添削で大変でいらした国語科恩師先生を東京まで呼び出しましたけれども、ご本人にその依頼が正式に届く前にネット経由で情報が漏れたんでしょうね、職員室に遊びに来た卒業生某氏が「先生、秋に同窓会で講演されるんでしょう?」「えっ、全然聞いてませんけれども」って状態で入り口からそれはどうよという失礼な状態だったなぁ、うん。で、話を戻すと、今日遊びに来た卒業生氏(58回生)曰く、「(恩師)先生の話もあんまり聞こえなかったな。話をされているってことは辛うじて分かるくらい」って状態だったらしいそうですから、あぁ10年経ってもそんなもんかと。
それでも恩師先生は笑って仰ったものです。「彼らは、聞いてないようで聞いてるんですよ」 先生の尊さを強調するための道具に、ちょっと同窓会を使ってみました。
東京事変解散は、東京事変が終わったというより、テレビが終わったという風に受け取ってしまうなぁ。
本日の日記は後日。

